入浴中は、思わぬアイデアが閃いたり、フッと考えていた事がまとまったりします。そんな入浴中の時間を活かすための方法を紹介していきます。

温熱効果

温熱効果

 

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温かい湯に浸かるだけで、思った以上の効果があります。まずは温熱効果。

皆さんもお風呂に入った時に、「フー、気持ちいい!!」とか「フー、幸せ!!」と感じた事があると思います。この「気持ちいい」とか「幸せ」と感じるのが、ポイント。

「気持ちいい」とか「幸せ」と感じるということは、副交感神経が優位になっている証拠。副交感神経が優位になっている時は、体がリラックスしている状態です。

リラックスしている時が、ヒラメキや良いアイデアが出やすいのです。そして学習したり、記憶するにも良いのです。

身体への効果を見ると、副交感神経が優位になっている時は、リンパ球が増えて免疫力が高まり抵抗力がつきます。また呼吸の回数を減らし脈拍を抑え心臓の働きを抑える働きもあります。その他に血圧が下がる、消化を促す、排泄を促すといった働きをします。

入浴すると体温が上がります。体温が上がると毛細血管が拡張し、血行がよくなります。
新陳代謝が活性化し、汗や尿といった体内にある不純物が体外に出やすくなります。
筋肉や関節はやわらぎ、その痛みや疲れもやわらいでくれます。

温熱効果を期待するには、お湯の温度が重要になってきます。体の芯まで温まるには、ぬるめの温度で長い時間、入浴する必要があります。

熱いお湯ですと、長い時間の入浴は難しいですよね。確かに熱いお湯ですと表面は温まりますが、入浴時間が短いため体の芯まで温まっていない可能性があります。

熱いお湯ですと熱が皮膚を刺激しますので、交感神経が活発になってしまい、リラックス状態でなく、逆の興奮状態になってしまいます。



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