お風呂空間
アロマ

音楽

「何かスッキリしないな」とか、「今日は、仕事で疲れたな」などと感じた時などに、自分の好きな音楽や元気が出る曲を聞くという手段は、皆さん日常で実行されていると思います。音楽には、ストレスホルモンを低下させ、副交感神経の働きを高め、血液を正常化する作用があります。
自律神経のバランスがうまくいかなかったり、ストレスがたまってどうしようもないときなどに、好きな音楽を聴きながらのゆったりした心地よい入浴は、非常に効果があるといわれます。
リラックスするためには、ヒーリング音楽が良いです。モーツアルトなどのα波の出やすいクラシック音楽なども良いです。
考え事をするには、歌詞の無い、曲だけのものがベスト。歌詞があると、言葉に心が反応しがちになり、考えの妨げになる可能性があります。
照明

水と照明をうまく組み合わせると、水面で反射した光が、この上なく美しく幻想的な世界を演出
してくれます。 そしてその光景が視覚を通してあなたをリラックスさせてくれるはず。
色の選択は、その時の気分に拠りますが、
枕

お風呂の中ではゆったりと過ごしたいですよね。寄りかかれるものがあれば、なお楽です。
しかし、お風呂の縁は硬いので、ゆったり過ごすには体をあずけられる「枕」が必要です。
最近では、お風呂用の枕(バスピロー)が市販されており、首の緊張を和らげてくれる首周りのツボを刺激できるタイプのものもあります。
もし市販のものが体に合わない時は、ふつうのバスタオルを丸めて枕代わりに使ってみて下さい。
バスタオルなら柔らかく感触もよいし、洗濯もできるので便利です。
空間作り(ヒラメキ編)
良いアイデアを出したり、良い考えが閃いたりするには、リラックス状態である方が出しやすいし、
逆に、リラックス状態じゃないと閃かないとも言えます。
温かいお湯にゆったりと体を沈めていること自体で、すでにリラックス状態にありますが、
折角なんでもう一工夫して、もうワンランク上のリラックスをしてみませんか!
お湯の温度

一般的にお風呂の最適な温度は40~42℃くらいですが、
本を読んだり学習するためには、体温よりやや高めの37~40℃程度のぬるめのお湯にゆっくり入る方がよいです。
熱いお湯に入ると心拍数が上がりやすく、長く入っているのは難しいですよね。
ぬるめのお湯なら、ゆっくりと本を読んだり学習することができるし、体の芯まで温まるので血行もよくなります。
空間作り(読書・勉強編)
お風呂で本を読もうとしても、ずっと手に持っているわけのもいきません。
手が疲れてしまいます。
そんな時は、お風呂のフタを簡易的な机に利用しましょう。
メモを取るときなどは、お風呂のフタが柔らかいと書き辛いと思います。
そんな時は、下敷きやバインダーなどの平面で硬いものを用意しておけばOK。
「どうしても私は形から入らないとダメ。だから専用のグッズを使いたい。」という方には、
お風呂専用の書見台も市販されており、本を立てかけられるし、飲み物を置くスペースもあります。
「半身浴したくても、バスタブが深いタイプなので、自然と全身浴になってしまう。」
「バスタブにカーブが付いているので、ゆっくり全身浴してくつろぐにはいいが、半身浴や浴室で本を読むのは体勢がちょっとキツイ。」
または「半身浴と全身浴の両方を楽しみたい。」と言う方は、浴用イスを湯船に沈めて、楽な姿勢になれるように工夫しましょう。
最近の浴用イスは、半身浴用に湯船に沈むタイプもあり、半身浴には便利です。

集中できる空間
普段の生活の中では、"集中できる空間"というのはなかなか見つからないものです。
ついついテレビを見てしまたり、かといって書斎で机に向かっていても、なんだか他の事が気になって落ち着かない。
そんな時は、お風呂にぬるめのお湯を入れ、快適で居心地のよい読書&学習ルームに変身させてみませんか?
お風呂は、外界からの情報が遮断されている空間。まさに"集中できる空間"なのです。
「半身浴が体に良いのは分かっているけど、20~30分も入っているのは退屈すぎる!」という人にもお勧め。
雑誌や文庫本などリラックスして気軽に読めるものを持ち込んで、フッと考えるのもヒラメキやアイデアを生むのに効果的。もちろんそのまま、読書を楽しまれてもOK。
30分ぐらいであれば、あっという間に過ぎてしまいます。